みなさん、こんにちは!
Rです(^_^)
朝晩少し過ごしやすくなってきましたね!
我が家の庭のオリーブやりんごの実が大きくなり始め、少しずつ秋に近づいているのだなーと感じます。
食いしん坊なRにとって、秋は食欲の秋。
これから天高く馬肥ゆる秋のごとく、どんどん肥えてゆくでしょう。
さて、本日は和心OEMで人気のピンバッチの製法のご紹介です。
ピンバッジには、様々な材質と製造方法の組み合わせがあります。
その中でもよくお引き合いいただく製法が、擬似七宝(合成七宝とも言います)とプリントです。
擬似七宝は、七宝工芸のような高級感のある表現が可能で、一般的な色差しと違い、色の持ちが良いのが特徴です。
Rは、この擬似七宝が持つレトロな風合いが大好きです。
デザイナーさんの中にはこの擬似七宝じゃなきゃ嫌!とおっしゃられるほど、こだわり派の方から人気の製法です。
プリントは、金属板の上に印刷を施す技法で、細かい図柄やグラデーションを表現できるため、デザインをイメージ通りに表現したい方向けです。
また、擬似七宝より納期が短いため、お急ぎ案件にも適しています。
本日ご紹介した製法の他にも様々な表現方法がありますので、是非ご相談いただければ幸いです。
ピンバッジのOEM
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